蕗のジャムの作り方を教えていただけるというので参加しました。
場所は王滝の老舗旅館『くるみ沢旅館』さん。
先生は隣町にお住まいで、数々の料理コンテストで優勝されたり、
雑誌『田舎暮らしの本』でも大きく採り上げられるほどの方で、
お料理目当てに(きっとそのお人柄にも!)リピーターがひっきりなしという宿をしていたそうです。
今は宿ではなく手仕事の作品のお店をやっているとか。
多彩な才能を持つ方って、いますよね。。。ホント、何でだろう?
『トウブキ』という葉っぱもでっかい、太い蕗です。
塩でゴリゴリ・・・まな板の上で「もろもろ」とスジが取れてきたら、
そのまま熱湯の中へ。

水にさらし、皮をむいたら、
お砂糖がまぶさったお菓子『アンジェリカ』(って初めて聞きました。。オレンジピールとかよくありますよね)用に切りそろえ、残りは細かく切ってジャム、
またその端切れはミキサーへ(これもジャムに)。
余すところなくすべて利用!

「飽きが来ない」というグラニュー糖で煮ていきます。
こちらは今が旬の梅のジャム。

主婦の知恵(オクラのネットを使って)で種取りと裏ごしをして、煮ます。

火加減などコツを抑えながら、丁寧に教えてくださいました。
メモメモ・・・。
こちらは、おまけのジャガイモのグラタン。

すご〜くおいしくって、写真忘れてた。
フランスの家庭料理だそうで、とっても簡単!
先生は本当なら私なんかがお話できる方ではないのに、
気さくで飾らず、とてもステキな方で、すっかりファンに!
お店にも是非一度伺いたいと思います。
下準備から始まり、試食、楽しいおしゃべりで4時間があっという間に過ぎました。
『くるみ沢旅館』の若女将さん、広い広い厨房をくるくると動いてくださりお疲れさまでした。
そして、こんなステキな会に誘っていただいてありがとうございました。
第二回目の企画も持ち上がり、楽しみです!
うちに帰り、さっそく食後のおやつに。

梅ジャムの甘酸っぱさがいいです。
蕗は好みもあると思いますが、私は大好き。香りのいいお茶うけに。
季節のものでちょっとしたおもてなし、さりげなくしたいものです。
まだまだ修行中。